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音速の男達
本当に良かった。
行きも帰りも3時間半くらいかかって、そのうち1時間はギュウギュウのすし詰めの電車に揺られて行った訳ですが、そんなの全く苦にならない。
行きも帰りも貧血になってしゃがみ込む女性がいるほど、関東の通勤列車を知っているサラリーマンが「これは確かにキツイ」と言うほどの列車ではありましたが、全然問題なし。

というのも今回の鈴鹿GPは本当に条件が良かったです。
一時25ポイント差までついた首位アロンソと皇帝シューマッハとの差が、シューマッハの脅威の巻き返しによって遂にドライバーズポイントで同点。勝ち数で逆転とか。
しかもスーパーアグリの初の母国GP.
そんで天気はこれでもかってくらいの秋晴れ。

最高の舞台でありました。
そんな、幸運に恵まれた僕。


さて、着くまでは勿論人、人、人で人がゴミのようだー!
えーっと、16万人?
一緒に行ったまた従兄弟と親父とは
「日本で16万人も人が集まるイベントなんて、去年の万博を除いて無い」
という話をしつつ
「毎年夏と冬に、有明であるよ」
の一言が言えない自分の矮小さを讃えつつ、心筋梗塞で詰まった血管近辺の血小板の気分になっていました。
けどまぁ周りの雰囲気も手伝って、そんな状況も楽しめました。

着いてからもちょっとしたら前座の「日本最速のインテグラを決める」選手権が始まって、計45台ものインテグラが走るのは確かに面白かった。
その他にも昔のF1ドライバーが、昔のマシンに乗ってデモンストレーション走行したり、盛り上がりましたよ。
野球で言えば長嶋や王が出る感覚でしょうか。

で、そんなお祭り騒ぎ的な軽い、楽しいノリの空気も、だんだん緊迫感を孕んでくるんですね。
出走前はもうドキドキでした。
何せスーパーアグリのセカンドドライバー山本左近選手とは同じ英語の授業を受け、週3回顔を会わせていた仲。
そりゃもう向こうは俺のことなんて忘れているんでしょうけど、曲がりなりにも顔見知りがF1ドライバーとして参戦してるんだから、そりゃ気が気じゃないです。

そんな期待とか、不安とか、色んな感情がゴチャゴチャになっている中、22台のマシンのエンジンに火が入るその瞬間が、もうね、何とも言えないです。
一台でも凄い音を立てるマシンが22台、それも一斉にエンジンに火を入れて、それが地鳴りみたいになるんですよ。
その場所がまた割りと近いモンで・・・・・・。

そうそう、何が良かったかって、場所。
自分らのいた場所は直線の最初。
つまり、シケインをクリアしたマシンが全開で立ち上がっていくところ
迫力満点ですよ。
ギリギリ見えるところでは白煙を上げるほどのフルブレーキングもあるし、小さいながらも特設モニターもあるし、至せり尽くせりでした。

んでね~、最初のうちは差が無いから、22台が連なって最終コーナーをクリアして、全開で立ち上がっていくんですよ。
もう凄い音で圧倒されました。
耳が変になりそう。

途中何度かあったクラッシュのうち二度はすぐ目の前で起こったし、完璧な位置でした。
中でも目の前で見れて一番良かったのは、「スピンした!あわや大惨事!」と思われたマシンが一回転してまた走り出したシーン。
あれはヒヤッとしたなぁ。
他にも壁に激突したり、突然タイヤが取れたりが観れて面白かったです。
結局1,2で固めたフェラーリ勢が5位からのアロンソにかわされ、しかもシューマッハはリタイヤという、結果としては盛り上がらない展開になってしまいましたが、佐藤琢磨、山本左近両選手が完走を果たしたということもあり、中々中身の濃いレースだったと思います。

鈴鹿の年間スケジュール見ると、まだ色々イベントあるしまた今度行ってみようかな、とか思います。

ああ眠い。寝ます。
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